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yorikosan’s blog

思いつくけれど口に出しては言えない事を書くブログ

美大に行きたい子供に何を言うか

自分は叶姉妹の公式LINEを登録している。

びっくりしたのが、毎朝、

「ファビュラスモーニング♪」

という言葉と共にバラの花の画像が送られ、

毎夜、

「ヘブンリーな夜と、ローズの愛の香りを、プレシャスな天使があなたに幸せと一緒に届けてくれますように。KISS♪」

という言葉と共に美香さんや恭子さんのおっぱいが強調された写真が届くこと。

 

あと、一日に三回ブログを更新することだ。

まめだ。まめすぎる。

 

だから自分が一日に二回更新してもいいよねという言い訳である。

 

 headlines.yahoo.co.jp

 

これの回答のお父さんはすごい人だと思って読んだ。

インダストリアルデザインを勉強したいという娘を先見の明があるとみるのはいいとして、美大でそれを勉強出来るのかという疑問が自分には残る。

大学で他の勉強をしながら、誰かに師事するのではだめなのかと。

 

知り合いのお嬢さんも美大に行ったが、古美術の修復士になりたいという。

絶対になくならない仕事なので、これは応援したけれど、他の選択肢があるなら、他の選択肢の方がいいんじゃないかという思いは消えない。

 

自分の時には自分のやっていることを大人に理解してほしいと思っていたくせに、いざ、逆の立場にたつと心からの応援というのは出来ないものだと思ってしまった。

 

www.mikinote.com

 

ええ?そうなんだ?なんで?と思ったら、

 

 「自己表現をしたい!だから芸大に行きたいんだ!」という、欲求が人一倍強い人間を立ち止まらせると、ろくなことにはなりません。

 

という理由だとか。なるほど。

 

絵を描いたり、音楽の演奏をする人は、自分を言葉で表現するのが苦手な人が多いそうだ。自分を言葉で表現できないから、別の方法を使う。

 

引用先のブログに書いてあった。

 

承認要求を満たしたいだけで、自分の気持ちを誤魔化してないか

 

(中略)

 

そうなると、本人に芸術に対しての深い愛情がなくとも、気持ちが良くなって「自分は芸術が好き」と勘違いしてしまうのだ。

一旦そのような気持ちを味わうと、もっと多くの絶賛=承認を得ようと努力を始めるようになってしまう。

 

運よく、承認要求を満たせる絶賛を受け続ける事ができれば問題ないが、現実は甘くはない。どこかで、壁に突き当たる事になる。承認要求だけで努力を続けてきた人間は、そこで折れてしまう。

なぜなら、本当に芸術が好きではなかったからだ。

 

 (中略)

 

行く道が困難でも、本人が芸術の事を真の意味で愛しているなら、克服可能だろう。

だが、単に承認要求を満たす為の道具として、好きと誤解しているなら、その道を進む事は悲劇でしかない。

 

なんですか。このシビアなご意見。

 

その通りで、

本当に芸術が好きな人は作成していることや、それに囲まれていることが幸せなので、それに対しての評価に執着をあまりしてない。

けれど、承認欲求を満たすためだと、芸術の世界はとても苦しいところになってしまう。

承認欲求の強い人は、ガラスのハートを持っているので、粉々に壊れることも多い。

それを無視できるハートの強さがあればいいのだが。

 

叶姉妹も、エゴサを毎日やっているくらいだから、人の評価は気にしていると思うけれど、

なんというか、強い。

あそこまで突き抜けてしまうと、もう、何も言えないというか、

こうはなれないけど、こうなりたいというか、

恭子さんの哲学は美しいし、元気になれる。

そこは見習いたい。