読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

yorikosan’s blog

思いつくけれど口に出しては言えない事を書くブログ

成功者

エイプリルフールでも、面白い嘘がつけないので通常運転。

虚構新聞」の嘘記事を本気にしたことがある自分にそんな高等なことは出来ない。

HAHAHA、それがエイプリルフールの嘘ですか~と思われる方もいるだろうが、

確か、フランスパンで人を殴り傷害事件を起こしたとか、そんな内容だったと思う。

まさかそんなということがあるんですよと、人に解説した後に、元ニュースを検索されて嘘記事と教えてもらった。

ああああああああ、思い出すと恥ずかしい!

 

 

このバーのマスターの記事は、個人的に好きなので気が向くと読んでいるが、今回はちょっと思う事があったので書いてみる。

ここに書いてあることは「成功する人」の条件でもないように思う。

一部はあっている。でも全部じゃない、みたいな感じ。

 

すごく偉そうに振る舞ったり、自分の権力や地位のことを言いがちな人でちゃんと成功している人って、あまり見たことがありません。

 

 

その通りなんだけど、なんとなく、ユニクロの柳井社長とか、ソフトバンクの孫さんとか、ホリエモンさんとか、アパ会長元谷さんとかは、若干こう、えらそう感があるというか…。

自分たちの地位のことはいわないし、権力に執着はないけれど。

圧倒的なカリスマ性がある方々は違うのかな。一度は必ず奈落に落ちるので、上記の「ちゃんと成功している人」に該当しないのかも。

 

以下、「ちゃんと成功していない人」の例。

私が以前一緒に仕事をする予定だった人は、誰もが名前は知っている会社の営業マンで全国上位3名以内の売り上げをコンスタントにあげていたそうだ。

コバンザメタイプというか、子分になれるタイプで、ねちっこく、決定権者にとりこみ、何度も足を運んで、プライベートも運転手をやって、酒の席には必ず顔を出し、けれど酒は飲まず、(飲めるけど飲めないと言っていた)余計な話もせず、とにかく相手に気持ちよくなってもらう。

その行為自体は営業の鏡なのだが、出してくる提案が「全部自社のため、つまりは自分のため」の仕事ぶりだったので、自分はこういうタイプの営業が本当に嫌いで、私が嫌っているのが伝わるので、何故だろうと思っていたらしい。

その会社の他の営業も同じような感じだったので、社風だったのかも知れない。

望んでカモになりたい人間はいないだろう。

色々あって取引はなくなったのだが、縁は切れなかった。

そこはさすがコバンザメでしつこかった。

 

その会社は業績が悪化し、今は他の会社に吸収合併されている。

その営業もたまにくるくらいになった。

 

ちなみに、アントレなどに掲載されているフランチャイズの話は、概ねカモ狩りだと自分は思っているので、やってみようと思っている人がいたら、周りの人は止めてあげて下さい。

 

芥川賞作家、羽田圭介さんの成功者Kなる本があって読みたくなったけれど、あらすじ以上のものはなさそうに思えたので、購入は見送りました。